おはこんばんワイン!!!°д°)o
2021年12月に長年の目標、湘南移住を実現!
自分の人生を「とにかく楽しみ切る!」ことにフォーカスを当て、毎日を全力で精一杯!
明日の湘南への熱い思いを胸に秘め、若い女子に暑苦しい視線を贈り続けるオジサマセクスィwww。
目指せ湘南の自称・ワ、和製、じ、、ジェラルド・ば、、バトラー。
そう、
あ・な・た・「だけ」の、、、Kanaさん5.0 です。ども!
最近、家でテレワークでなく、情報漏えい対策をしっかりとして気分転換に外でもやってます。
コロナが発生してから気づけば2年経過したことになりますが、
このおかげで、僕らIT業界(特にエンジニア界隈の人たち)は、完全にテレワーク習慣が身についてしまい、
ワークスタイルもテレワーク前提での生活となってしまいました。
最近では出社することが本当に特別な感じがします。
とまぁ、世の中の劇的な変化とそれに対応できるテクノロジーの恩恵を受けて、人々の世界(ひいては未来)が変化していくわけですが、
1年ほどまえから、新しいテクノロジー、、、というか、世界観についてテクノロジー界隈で話題になっていたキーワードがありました。
それが、「メタバース」や「NFT」です。
最近も不動産クラでチョイチョイめにすることが出てきました。
この世界観・技術は、本当に興味津津です。(´∀`)ワクワク
これらについて、自分なりに勉強はしたつもりで、ですが、改めてボクが言葉に落とすほどのことでもなく、
一番ピントくる解説は以下です。
中田のあっちゃんが、渾身の解説をしてくれており、
現時点、コレにまさるわかりやすい説明はないと思います。
ITテクノロジーが苦手な人(ボクも含めw)がこの世界についてざっくり、かつ、網羅的に理解したい人はこの動画を何度も反芻すれば怖いもんなしです。
僕自身言葉ではある程度理解しているつもりですが、
実際には、使ったことは無いです。
メタバースに近い(その舞台となりうる可能性を秘めている)ところでいえば、一時期ムスッコがドハマリしていた「フォートナイト」くらいです。
この世界で、NFTを拠り所とする所有権の移動が発生したり、特定のメタバース「だけ」でしか通用しない通貨ではなく、暗号資産(仮想通貨)が今より、より、市民権をえて、日常的に使えるようになっていったり、、
すなわち経済がメタバースの世界で独自の発展をしていく可能性がたかくなる。
そういう未来がそこまで来ている、、
というのが、アーリーアダプターの方々の意見です。
ボクはどちらかというと、アーリーマジョリティに分類される人間ですが、
それでも、メタバース+NFTの未来は少し期待してみたりしてます。
ちょっと、こじつけっぽくて恐縮ではありますが、我々不動産賃貸経営・投資の世界に生きる人々にどういった影響がでるのか?少し考えてみましょうか。
わかりやすいところでいうと、メタバース界での不動産取引だと思います。
上記、中田のあっちゃんの動画の②本目の、序盤に(メタバース上の)土地の取引が既にこの世界で始まっており、一部高値で取引されている実態があるとのこと。
面白いですよね。どんな売買契約してるんだろーとか考えると、ワクワクしちゃいますw。
当然ながら、クソ土地も存在するはずで、仮想現実世界なんで理論的には「土地はプラットフォーマー側で無限にひろげることができる」はずなので、
不動産クラで話題になってた「原野商法」もきっと取引で発生しそうですw。
中田のあっちゃんの動画の②本目の、27分あたりから語られている「課題」のうち、やはり法律面の整備が課題になるであろうと。そもそも所有権なんざないわけでw。
商法・民法、様々な法律をこの世界にどうやって適用するのか?とても興味があります。
メタバースって、仮想現実の世界なのに、特定の国家の法律ってなんの根拠を持って適用するの?って話。
日本人(資本が日本の)メタバースプラットフォーマーが、アメリカのクラウド上でメタバースを提供していたら法律の適用はどっち?みたいなwww。
考えるだけでも楽しい。未来がある世界って無限のワクワク感がありますねー。
このメタバースのそれぞれの世界が、各々、相互に接続するようになって、お互いのアバターが交互に違う世界のメタバースをウロウロできるようになって、通貨は仮想通貨でやればいいのでこの辺のハードルは無いはずで、お互いの世界の経済が結びつくようになって、
メジャーどころが参入するタイミングになると、
いよいよ、メタバースの世界も本格的に展開していくんだろうと思います。
コレを下支えするテクノロジーの考え方が、「NFT」であって、それを裏付けるテクノロジー思想が、「ブロックチェーン」だと考えます。
ブロックチェーンについても、中田のあっちゃんが情熱を持って、懇切丁寧に説明されております。
分かりづらい本買うくらいなら、コレを見れば十分です。
上記動画でも説明されていますが、
ブロックチェーン自体を構成するテクノロジー自体は以前から存在している技術であって、
それを組み合わせて作り出す「思想そのもの」が「本質である」。
ここが本当に重要なポイントだと思います。
興味があればじっくり研究してみても面白いですよ。
でも、やっぱ、現実世界にしか味わえないものはあります。(マトリックスクラスのメタバースでないとw)
個人的にはメタバースは黎明期でワチャワチャしてんなーってのが、所感です。
もちろんワチャワチャしているからこそ、一部の人が瀑アゲの恩恵を受けてがっぽり儲けていたりするのですが。
それにつられて「俺もー( ^ω^)ワホホ」って突っ込んじゃうと、
多分気持ちよく資産が溶けていっちゃうと思います、ご注意をwww。
メタバース上での土地取引はまぁしばらく見ておくこととして、
個人的には、上記動画でも出ていましたが、メタバースの世界での「3D建築家」の登場が楽しみです。
現実世界では、建築家ってメチャクチャメジャーじゃないと成功できなイメージがありますし、
設計では、建築基準法とか、各自治体の条例、様々な法律的な障壁の範囲内でのクリエイティブなんですが(それはそれですごいことだと思います。ボクは簡易ボリュームすらまともにできない人間ですw)、
メタバースの世界は、あくまで「デジタルの世界」。
発想とその表現は理論的には無限大です。
とは言え、メタバースプラットフォーマーのルール上という制限はつくとは思いますが、
少なくとも、現実世界の建築の枠は大きく超えて、めちゃくちゃ面白い建築デザインをする建築家が出てきて、
メタバースの世界を素敵に彩るんじゃないかと期待に胸膨らませておる次第です。
ま、これは、同じデザインの世界であれば他でも一緒でしょうねー。
乗り物とかね。
ドラクエとかのメタバースとかできて、自由にその世界でお家とか作ったり、
マクロスの世界観で、超時空要塞内部の街の設計をしてくれたり、(ウオー、バルキリー乗りてー)考えただけで楽しくてしょうがない。
と、、、
こういった物件には、当然メタバースの世界でのアバターが「間借りしたい!!!」と言い出すかもしれませんよね。
となると、メタバース大家の登場かもしれませんね。
(やっぱ、先にメタバース土地を買っておくか。。。)
ま、ここまで書いてきて改めて思ったのですが、
メタバースって、「現実世界の物理的・法律的なしがらみから自由になる、もう一つの世界」ということでしょうから、
基本的には現実世界でできることはほぼできていくようなことが、未来には控えているのかもしれません。
個人でオリジナルの表現・価値観を提供できる人には、ほんと、大きなビジネスチャンスが広がる新しいフロンティアなのかもしれません。
願わくば、
メタバース世界での不動産投資が流行って、現実世界の不動産の値段がこなれてくれんもんかなぁ。
そう考えながら、今日もポータルサイトを徘徊して、土地の値段にため息をつくボクです。
(ノД`)ハァ
たまにはこうやって、まだ見えない未来に妄想を馳せるってのも悪くないですね。
メタバースについては、これからウォッチを続けていきたいと思います。
※こ、個人的にはメタバースがブレイクするには「エロパワー」が必要だと信じて疑いません
(。-∀-) ニヒ (。-∀-) ニヒ (。-∀-) ニヒ
さて、明日は、とある天才投資家2人とオッサンのボクでお一人の新事業の見学に参ります!!!
(内容は、ご本人の了承得ていないので伏せさせていただきます。ご了承くださいませw)
てことで、
なにか一つでも、ご参考になれば、ボクは幸せでございます。
今日も読んでいただき、ありがとうございます!!!
湘南の、冬の夜空を見上げて、
同じ星を見つめるあなたに、、、
I love you & I want you
そして、 ( ˘ ³˘)❤ンチュー。( ˘ ³˘)❤ンチュー。( ˘ ³˘)❤ンチュー。