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不動産投資は不動産賃貸ビジネスでしょ?

2007年に初めて不動産投資を始めました。ペースは遅いものの、2014年に物件1つ出口とりました(内部収益率約35%:譲渡税引後純収益2500万円)。これをベースに新たなフェーズ(規模拡大)に入る過程をあなたと共有させていただくと共に、さらにその先のフェーズ「不動産賃貸ビジネス」に昇華させていく過程もあなたと共有したいと考えています。今、不動産賃貸ビジネスは大きな岐路にたたされていると考えます。同志であるあなたとこの荒波を超えて行こうではありませんか!

オイオイ。とうとうスマホでアパート経営できる時代になっちゃったの?(暇つぶしにどうぞ)

なんか、急激に冷え込んできましたね。
こんばんは。


ちと、ネタ切れ気味なので、気分転換に。
今日、帰りの電車の広告で、衝撃を受けたものがあったので、共有。


なんと、スマホでアパート経営ができるいう。なんとも、斬新なアプリが登場しています。
名前はあえて書きませんが、詳しくは、google先生に聞いてみてください。


ぬおー、これは斬新と思って早速帰宅後、ポータルサイトをアクセスしてみました。


HPもとっても斬新(ん。ちょっと某「民泊」サイトとにたデザインですが。まぁ、いいでしょう。)
心証はとってもいいですね。


チャットで問合せとか、あぁもう、すごいの一言。斬新すぎます。


オーナーインタビューもあって、なんかとってもかっこいい感じで写真も撮られていて、僕もこんな感じで出てみたいなぁ。。。(できる投資家!って感じでいいですもんね)


別に嫌味で行っているわけではなく、このサイトの質はこれまでの不動産関係のポータルと比較して確かに斬新です(某「民泊」サイトとテイストが似てますが、それはいいんです)
こういう感じで、見込み客の心をがちっとつかむ。この部分は学ぶべきだなぁと感心しています。


き・に・な・る、、のは。
果たして、本当に、投資家サイドに「実質的な利益」が発生するかどうか?
ですね。


当然といえば当然ですが、具体的な数値は見えませんでした。
が、オーナー様のお話の中で、「30年後に自分のもとに帰ってくると思えば、、、」というちょっと気になる節のくだりがあったので、他人事ながら心配になってきました。


まさか、某高地方イケイケ金融機関の超高金利の商品を使っていないのかな。。。。
まさか、億越えの物件で、イールドギャップ対してとれないのに、超ハイレバ投資やっていないのかな。。。
まさか、30年後にもこの物件が同じ入居率を誇ると思っていないかな。。。
まさか、億越え物件で、年間CFが100万下回っていたりしないかな。。。
まさか、7%台の表面利回りで、10年後に、同じ価格で売れると思っていないかな。。。(もしかして、キャピタルゲインとれそうなんて、皮算用していないかな。。。)
まさか、、、


いかんいかん、実態も知らずにいらぬ心配ばかり考えてしまいました。
(最近、歳を取ったせいか、どうもひねくれて物事を考えるようになてきちゃいました。本業で上司に滅多打ちされているからでしょうか?笑)


築古物件ばっかりをもって運用している自分からすれば、憧れの新築であって、数字さえ合えば喉から手が出るほどほしいのが新築です。
ポートフォリオ的にもその方がいいわけですから。


ただですね。
ここまで地価が高騰し、建築費用も高騰している昨今で、比例して家賃も上がればそりゃ構いませんが、実際やってみれば分かりますが、


         んな甘いはなしは、ないんですよ。(たぶん)


多分予想される物件価格と、使えそうな融資と地域の賃貸市況を踏まえて粗いシミュレーション叩いてみれば、なんとなく、、、どうなんだろう。。。と思っちゃいます。
(あ、いや、わかんないですよ。実はそんなことないかもしれませんよ。)



ポータルサイトにCMサイトがあって、有名な芸能人さんが使われている点も気になります。(その費用、どっからでてるの?って話です)


まぁ、とはいえ、投資には様々な資産背景があっての話なので、僕が疑問符、あ、イヤイヤ、ちょっと気になるなぁといったところで、「うるせーよ。」と言われちゃどうしようもないわけなんですが、


常々僕は意識していることなんですが、


       不動産投資は、好む、好まざるにかかわらず、

       本質は、不動産賃貸ビジネスなんだから、

       くれぐれも慈善事業にならないように。

       借主様、業者さん、そして我々が互いにメリットを得て
       結果として社会にいくばくかの価値を与えることが出来なければ、
       やる意味がない。(だったら本業に集中すべき)


と肝に銘じております。(ご参考まで)


あ、いかん、本旨からずれてしまった。


今日伝えたかったのは、とうとうスマホでアパート経営ができる時代になってしまった


そういう話でした。
クラウドを活用した不動産テックに、スマホでアパマン。
んー。ITに関わる僕としては、感慨無量であります。


#と、同時に、我々業界人間は、「なぁ、最近クラウドクラウドって言っているけど、結局なにがユーザーメリットなのよ?」って話もしています。
クラウドって、(誤解を恐れず申し上げれば)極論を言えば、ネットワーク上にたぁくさんのサーバー(とディスク)があって、それを使うためのインターフェースがあるだけなんです。
結局は、それを使う人が「何をユーザーの価値とするか?」という点では、これまでのビジネスと何ら変わりはないのです。目的ではなく、あくまで「手段」でしかありません。


先日、不動産テックの話をしましたが、これも果たしてユーザーのメリットに結果としてなるかどうか?冷静に見極めないといけませんね。
そうでないと、費用だけかさんで、何やっているかわかんないってことになりますから。



※そういいつつ、Google Playサイトで、某社のアプリを入れてしまおうか、悩んでいる僕がいました。www。(ミーハーなんす)


てことで、気分転換のお話でした。