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不動産投資は不動産賃貸ビジネスでしょ?

2007年に初めて不動産投資を始めました。ペースは遅いものの、2014年に物件1つ出口とりました(内部収益率約35%:譲渡税引後純収益2500万円)。これをベースに新たなフェーズ(規模拡大)に入る過程をあなたと共有させていただくと共に、さらにその先のフェーズ「不動産賃貸ビジネス」に昇華させていく過程もあなたと共有したいと考えています。今、不動産賃貸ビジネスは大きな岐路にたたされていると考えます。同志であるあなたとこの荒波を超えて行こうではありませんか!

これからの、僕らの生き方について。少しだけ思ったことを。〜サラリーマン不動産ビジネスオーナーの日常から〜

不動産投資・不動産賃貸ビジネスに関係する経済のお話

こんばんは。


年度が変わり、僕も現場の立場からマネジメント側の立場の人間となりました。
経営者から直接辞令をうけ、名刺をもらうというささやかな儀式でしたが、それなりに身が引き締まる思いです。
※次の日から経営サイドのシビアなメールが飛び交い始めて、我が社の実情がいろいろ生々しく理解できるようになってきました。いいんだか、悪いんだか。


そんななか、今日マネジメントサイドの打ち合わせに参加してきましたが、
話を聞いていると、どうやら、日本の大企業はこれからますます儲かりづらくなる構図が見えてきています。
あくまで、個人の考えなのでこれが当たるかどうかはなんともです。


世の中は、ブラック企業を淘汰すべきと言わんばかりの勢いで、残業に対する様々な規制がかかってきているようです。
この影響を企業はまともに食らっているようですね。。。


まー、僕も残業なんぞしたくはないのですが、ですが一方で、実際にビジネスを回すためには、残業が必要である場面もあると思います。
※特に技術や研究、企画といった、なんていうのかな、「ないところから、モノ・コトを新しく想像する」分野にいる人は特にそう思います。


ですが、世の中がこういった考え方が広まっているものですから、現場の人間はますます限られた時間の中で成果を出さないといけない構図になってきています。


日本人は生産効率が低いとは昔から言われていることですが、では、やり方を欧米方式に切り替えたらうまくいくのかというと、それはまた別問題、、、というか、うまくいかないと思うのは僕だけでしょうか?


見ていると、「残業できないので帰ります。」というスタンスで仕事に望んでいるひとが散見されます。最近、特に。(若い・歳をとっている問わず)


ここも個人的な見方ですが、
彼らは、こういう仕組みを匠につかって生きているように見えます。


もちろん、


彼らが、日々の業務の中で限られた時間ないで目覚ましい成果をだしているのであれば、僕は何も文句は言うつもりはありません。
できるのであれば、ですが。


実際は違うんじゃないかな。と。


実際にビジネスで大きな成果を出している先人たちの話を聞くと、徹夜は当たり前、ほとんど家にも帰らず、ひたすら自分の業務に情熱を傾けている人たちが今日の日本の地位を確立してくれていると思っています。(業界問わずです)


まぁ、もちろん、これをそのままやれというのも変な話なんですが、、、


でも、昨今の日本の(特に大企業の)ビジネススタイルは、「過去の先人たちの積み上げてくれたパイをすこ~しずつ、切り崩しながら、だましだまし食いつぶしているような」そんな形に見えて仕方ありません。


だって、上記のように現場が情熱を持って仕事に取り組めていないから。


実際には、経営側が必死で(残業って関係ないですから)今のビジネスモデルを崩さないよう、切り盛りしているってのが実態じゃないでしょうか。
なんか、あまりに使われる側の立場が優遇されているようで見ていてなんかなぁという気持ちになってしまいます。
(あ、これは大企業に限った話かもしれません。中小企業はちょっと事情がちがうかもですけど)


経営と現場の仕事に対する乖離がひどくなっていくような。そんな気がします。


僕も昨年度までは現場サイド人間でした。
現場サイドでも、「必死に毎日お客様のために戦う人」と「会社の(使われる立場の人間が優遇された)仕組みをうまく活用し、ほどほどに仕事する人』が二極化しているように見えます。


どちらが正しい訳じゃないと思います。
選ぶのは本人ですから。


ただ、問題は、この2つの立場の人間が会社の仕組みの中で、同じように賃金面で評価されているであろうというところです。
こういった定性面はなかなか数字に反映しづらいですからね。


こういった、会社の仕組みの矛盾があることで、本来ならもっともっと稼げるはずの日本の企業が衰退していくのではないかと、最近考えるようになっています。


大きな流れです。きっとこういった流れは今後も変わらないでしょう。


僕も、例外ではなくこういった流れの中に身をおく、サラリーマンの一人です。間違いなく。
きっと今後はもっと立場上いろいろ厳しい局面を経験していることになると思います。(胃が痛い日々が続くんでしょう。)


この生き方しかないと、非常に辛いものですね。


ですが、僕にはもう一つの人生。そうです。不動産ビジネスオーナーとしての僕の人生があります。


もともとは、「将来の不安」から始めた不動産投資です。
いよいよ、社会の仕組みがきつくなってきて、世の中の方々も「なんか変じゃないのかなぁ」という風潮にありながらもその流れに抗えない現実と戦っています。ですが、僕やあなたにはそうではない、別の人生の選択肢が残されています。



すなわち、「一人の不動産賃貸ビジネスの経営者」として生きていくという「人生もう一つの選択肢」が。


これはとても幸せなことです。
しばらくは二足のわらじを履いて、体力的・精神的にも辛い日々が続くこともありましょう。


ですが、両方の現場で経験できる「知見」はそれぞれのフィールドに活かすことも可能です。
事実、僕は、本業のサラリーマンに、不動産投資の勉強の一環で得た知見を、不動産賃貸ビジネスの経験から得られる知見をそれぞれ活かしてきたことで、それぞれのフィールドで固く(ペースはスローですが)確実に実績を積み上げられていると自負しています。


『お前、なんか、入社時のチャランポランな性格なくなったなぁ(仕事はもう少し詰めが甘いけどw)』


と、入社時から先日までマネジメントの研修でお世話になった上司からも言われるようになっていますし。(笑)


現本業は確かに体力的にも・精神的にもきついので、これから20数年にわたって現場に携わるつもりはありません。
なので、あえて茨の道である、マネジメントサイドに行く決断をしました。(ここ3年ほど上からはさっさと上がらんか!と愚痴られていましたが、上に行くには自分なりの納得感を持って行きたかったのでここまで引っ張っちゃいました。上司にはそういう意味で迷惑かけちゃったなと。)


この判断には、現場サイドからしか見えない「景色」を変えてみようと思った。という背景があります。


同じ会社でも「現場」と「経営」から見える「景色」は異なります。明らかに。
不動産賃貸ビジネスの世界から見える「景色」もまた然り。


僕はこれからしばらくこの3つの世界で戦う(なんて、だいそれたことではないですけどw)わけですが、
最終的には不動産賃貸ビジネスの世界で戦う選択をすると思います。


そのために必要な、サラリーマンの「現場力の強化」であり、「経営力の強化」と思っています。


じゃないと、モチベーション続かないっす。(汗)


今週、メインバンクの担当さんに昨年の品川物件の成績説明と、今後の話を軽くしてきます。
ついでに、マネジメントサイドに入ったとの通知も。


折角、茨の道を進むのです。


その先にある花園に必ずいかねば意味がありません。
この立場は不動産賃貸ビジネスにしばらくは大いに役立ってもらうことにします。


また、最近はビジネス的な付き合いの場にもちょこちょこ呼ばれたり、行ったりするようになっています。
いろんな社会、すなわち「景色」が見られるようになってきて、これはこれで楽しい物です。


同じ社会の仕組みを使って生きていくなら、その結果得られるより大きな成果を求めて生きていきたいものです。


え?大きな成果って何かって?


それは、「あなたの幸せ」と「僕の幸せです」。


なんか、怪しい文章になってきました。
さ、今週も頑張っていきましょうか。


おやすみなさい。