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不動産投資は不動産賃貸ビジネスでしょ?

2007年に初めて不動産投資を始めました。ペースは遅いものの、2014年に物件1つ出口とりました(内部収益率約35%:譲渡税引後純収益2500万円)。これをベースに新たなフェーズ(規模拡大)に入る過程をあなたと共有させていただくと共に、さらにその先のフェーズ「不動産賃貸ビジネス」に昇華させていく過程もあなたと共有したいと考えています。今、不動産賃貸ビジネスは大きな岐路にたたされていると考えます。同志であるあなたとこの荒波を超えて行こうではありませんか!

ダメ山さん。ちょっと危険な匂い。。。大家さんとしての修行ですね。心ある、対応を。

先週末から風邪(?インフルだったかもしれない)で倒れてました。
昨日あたりからようやく復調の兆しで。


更新ようやくできます。


年明け1番の品川アパートの入金確認をしていましたが、、、
例の、ダメ山さん。入金がない。。。


早速、管理会社の担当さんに電話してみました。


聞くに、ダメ山さんは、入金が月末は基本的になくて月明けの10日前後にようやくお金が入ってくる傾向にあるようです。
先月(昨年の12月)の時点で、未入金分も含めて一旦綺麗になっているのですが、また、未入金状態が発生しています。


管理会社の方も繁忙期ながらもいろいろ対応してもらっているようで、まずは彼らの力を信じて待つことにします。
(あまり口出ししすぎるのも嫌でしょうから)


しかし、あれですね。。。


こういう状態が続くと、(まぁ、僕はこういうのにはあまりストレスを抱えるタイプじゃないのですが)大家、管理会社とも不要なストレスを抱える状態が続くのでよろしくないです。
こういう、「不要なコスト」は極力最適化していかねばならないですねぇ。


具体的に何をするか?が重要になってきますが、
まずは、問題の根本である、ダメ山さんの「生活スタイル。。というか、人生哲学」的なものを矯正していく必要があると考えます。
こういうタイプの人は、いくら収入が上がっても、生き方・考え方がダメなのですから、家賃が振り込まれるかどうかは微妙です。
ホカの贅沢な方向にお金を散財してしまうことでしょう。


これに関しては、昨年から業者の担当さんが良くしてくれていて、彼を事務所に呼び寄せて今後のあり方等をいろいろ打ち合わせしていたりするのですが、やはりそれでも改善の兆しがない。


いい大人が。です。
こうなると、個人の生き方の矯正はかなり困難が伴うと考えるべきなんでしょうね。
理想は、これが一番なんですけど。(大家業を通じて個人の生き方をより良き方向に導くという、響きはわるくないですものね。)


となると、次は「ビジネスとしてのドライな対応」となると思います。
一つは、保証会社による家賃の取り立て。
あまりこういう状態にはしたくないものですが、私も大家であり、ビジネスオーナーであるので、利益を出し続けなければなりません。
次なる段階はこちらになると思います。


仮に、、
最悪、未納が数ヶ月に渡る場合。。。


これは、絶対に避けたいのですが、


「法的措置」


に出なければならないということです。


要は、裁判を起こして、勝訴して、明け渡し催促して、場合によっては強制執行とうの権力を行使しして、、、
平たく言えば、「法律の力を借りて、困った借り主を追い出す」ということです。


この手の話を書籍やネット情報で読んでいますが、正直気持ちいいものではないですよね。。。
こういうケースになると、大家の立場が悪くなりがちですが、いえいえ、それは大間違いです。


大家さんは、しつこいようですが、ビジネスオーナーなんです。
ビジネスとは、(個人的主観も入りますが)ビジネスパートナーとともに経済活動を通じて、社会に何かしらの「プラスの」影響を与えていくこと。すなわち何かしらの「価値」を提供していくこと。にあると思います。体よく言えば。


平たくいうと、「大家さん、金融機関、賃貸業者とともに、よりよき住居環境を提供し、その対価としての家賃を頂いて、それをシェアして享受させていただいている。」わけです。


彼ら(僕もそうですが)このビジネスをやっていく以上、自分たちもそうですが、ビジネスパートナーである、金融機関や賃貸業者さんがマイナスの恩恵を得てしまうようでは、「そもそも、このビジネスをやる意義がなくなる」のです。


入居者さんだけが恩恵をうけて、他がマイナスとなる。。。
この構図が成り立っていいと思う(、、、語弊あるな、、そうでなく、そうなっても、許される)のは、例えば公団とかじゃないですかね。まー、でもそれも冷静に考えると僕らの血税がある程度使われてきているわけですから、許してはいけないのですが。。。


とにかく、一方で価値を与えっぱなしで、対価を得られないという構図はまずいのです。


我々は、ボランティアをやっているわけではないのです。
大家さん・不動産賃貸ビジネスオーナーは、それぞれが(特に、ここ数年で参入してきている方々は)自分の人生、家族の人生を背負っており、彼らの人生をより豊かにしていくために、「借り主様に、他とは違うよりよい住居空間を提供し、対価として、家賃をいただく」ビジネスを展開しているはずです。
住居環境を提供する「プロフェッショナル」と考えるべきです。規模の大小にかかわらず。


ですので、こういった、問題に対して法的措置も含んだ「ある種冷徹な対応も辞さない」ということに関して、大家さんの立場が悪くなるようなことはあってはならないと思います。


※多分、どの大家さんも「強制執行」なんて、人情味のないことはやりたくないはずなんです。


入居者さんも、きちんと社会に(何かしらの形で)貢献し、その対価を得て、その対価の一部を我々大家さん(と、それを支えるパートナーさん)に支払って、
「堂々と、そしていきいきと」その部屋に住んでいただきたいのです。


まぁ、一部の大家さんには、入居者さんをただのキャッシュマシン的に取られているようなフシの行動をされている方もいられるようですが、逆こここについては我々も襟を正さないといけないと考えておる次第です。


互いの信頼関係あってのビジネスですから。


ビジネスというと、どうしても「無機質」に捉えられがちですが、本質はそうではないはず。
互いが果たすべき義務と、義務を果たしたからこそ得られる「権利」があるからこそ、我々の社会は豊かになっていくと考えます。
だからこそそれをベースに経済活動を回していくビジネスというものは、本来心が通っているものであるはず。


「相手の立場を思い、今、何をやるべきかを”深く考え”そして、それを”行動”として実行していく」


、、、
最近、本業で担当業務から、経営側の視点で物事を考えるようになってから、いろいろな研修等を通じて学べていることが多く、上記の様な考え方になってきている気もしますが。上記は間違っていないと思います。


ということで、このダメ山さん。
どうしたものか。


まずは、管理会社の担当さんとタッグを組んで、彼の生き方ができるだけ前向きなるように。

  鬼手仏心(きしゅぶっしん)


でまいります。


きっと、彼の人生もよくなるはず。


若干、愚痴混じりなりましたが、たまには真面目なこと?も書くということで。w


#春はまだ先ですが、体調、あなたも気をつけてくださいね。