読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

不動産投資は不動産賃貸ビジネスでしょ?

2007年に初めて不動産投資を始めました。ペースは遅いものの、2014年に物件1つ出口とりました(内部収益率約35%:譲渡税引後純収益2500万円)。これをベースに新たなフェーズ(規模拡大)に入る過程をあなたと共有させていただくと共に、さらにその先のフェーズ「不動産賃貸ビジネス」に昇華させていく過程もあなたと共有したいと考えています。今、不動産賃貸ビジネスは大きな岐路にたたされていると考えます。同志であるあなたとこの荒波を超えて行こうではありませんか!

新スキームビジネスの市場はもはやレッドオーシャンなの?

今日、初めて、猪俣さんがCFネッツさんを退社されたというお話を仕入れました。
個人的には「お。」という感じ。特にびっくりもしませんでしたが。
新天地での活躍。楽しみですね。


さて、最近新スキームビジネスの融資面で四苦八苦しておりますが、
併せて、この業界の市況をある程度抑えておかねばと思い、いろいろ調べております。


まー、しょせんネットから仕入れる程度なんですけど。


今度時間あれば、某地方都市へ繰り出し、2日程度丸々フィールドワークに充てたいほど、入れ込んでます。
実はこの市場、僕の本業でもなんか面白いビジネスにつながらないもんかと、個人的にハッカソンしている最中なのです。


どうやら、この市場、規模を調べてみると、こりゃびっくりで、最終的には国内の自動車市場に匹敵するほど市場になりそうだということで。


ポイントは「直接的なモノづくりではない」ということ。


本質的な部分は、あくまで「経験」「文化」「自然」「食事」であり、
それを下支えする、「情報」「サービス」であると思うのです。


自分がこの業界(あ、一応、エンジニアの端っこで一生懸命足をばたつかせている人です)にいるからこそ肌身で感じるのですが、


これからの物づくりは「簡単ではない。むしろ、厳しい道がまっている」と思うのです。


もちろん、全業界がそうとは言えませんが、日本が「品質」だけで、世界とモノづくりでガチ勝負する時代はそろそろ限界が見えてきているんじゃないかという事なんです。


※某Iちゃんが、完全にビッグデータ人工知能に頭を切り替えている点からしてもそうなんだと思います。


てことで、僕もこれからは、単なるモノづくりの仕事から、お客さんが本当に得たい・確認したい「経験」や「価値」を分かりやすく、できるだけ安易にアクセスできるような、そんなビジネスをエンジニアリングの観点から追求してみようかと、考えているわけです。


しかし、これがまた、全然結びつかんのですが(まだまだ、時間かかりそうです。本業は(笑))


話を、新スキームビジネスに戻します。


そんなこんなで、現在は、先行する人たちのビジネススタイルを研究中です。
僕のターゲットは、いわゆる「民泊」ベースのビジネスではないので、airbnbやhomewayなどといったサイトではなく、それ専門のポータルサイトが調査の対象になります。


今の時代、個人レベルがいきなり巨大企業と真っ向勝負できるインフラが整っているのがすごいですね。


それだけでなく、自分がターゲットとしているエリアでキーワード絞って、口コミ情報などでいろいろ仕入れていきます。


このビジネス。
一般レジと違い、集客は、基本的にネットでの集客となります。
既にある、ポータルサイトへの登録はもちろん、自分の商品のポータルサイトも起こして、これはこれでSEO対策を打つ必要があったり、他のSNSやコミュニティとの連携を考えてできるだけ効率的な協業関係を作っていく必要があると思います。


しかも、評判はネットでの口コミ。


良くも悪くも、評判はあっという間に世間に広まります。
他社とのつながりが緩く・広くつながるという点は、大きな武器になりえますが、同時に悪評をえたら一気に地の底です。


まさに「諸刃の剣」ってやつです。



リスクと言えばリスクなんですが、
まー、一般レジだって、結局は客づけ業者さんに「この物件は、当て馬用ね」とレッテル張られた時点で、非常にリスキーな物件となりうるわけです。それこそ抜け出しようがないあり地獄。。。


地域の業者さんネットワークは狭いですから、そのスパイラルにはまったら、それこそやばいです。


本質は変わらないという事だと思うんですね。
やるべきことは、商品の価値を常に上げ続けようと努力することなんじゃないかと思います。


てことで、いろいろ調査していましたが、、、
結構あるもんですね。同業種。
かなり荒稼ぎしている様子ですが、しかし、ピンキリですな。。。


単に「数」という観点では、かなりレッドオーシャン的な市場になりつつありますが、、、
ですが、よーく目を凝らすと、、、そうでもなさそうです。


どう見ても、「あんた、客を単なる、お札としかみていないだろ」的な物件運営手法や、「いや、そんなきたねーところ、よほどの客じゃない限り使わないから。」的な粗悪なものまでいろいろですが、改善の余地はまだまだあるようです。


ですが、ちまたのサイトでこれらのトップ15とかに入る物件については、さすがトップに君臨するだけのことはある。
と思わせるポイントがありました。
かいつまんで説明すると、、、、



  • やはり、第一は立地のようである。
  • ファシリティは常に清潔感がある。
  • 安全面は可能な限り、許す予算の範囲で追求している。
  • それぞれの物件が、それぞれの「ユニークな」特徴を出している。
  • そして、ほんのちょっぴり、他国の人が味わえない、「おもてなし精神」がエッセンスとして加わっている。
  • 結果、ある種のコミュニティが形成され、これが口コミ連鎖をおこして商売繁盛している。

です。なるほどです。


でも、よくよく考えると、あれでしょ?
これって、ほぼ、一般レジ系にもつうづるものがあるでしょ?


最後の2つのポイントは、流石にあまりないですが、これからの一般賃貸もこの辺が物件の差別化を生む決定的な要素となると僕は信じておりますが、皆さんはいかがでしょうか?


だからこそ、これまで不動産賃貸ビジネスに関わってきた我々だからこそ、チャレンジすべき、そしてチャレンジしないといけないのです。


多分、いわゆる「いきなりこのビジネスに参入しました。よろしくです」的な方々よりも、遥かにアドバンテージを持っていると思う訳です。運営上も。


逆に、一般レジの凝り固まった価値観をそのまま持ち込むのはどうかと思うので、この辺をこの新しいビジネスドメインのそれにうまく融和させていくことが一つのノウハウにつながっていくんだろうなと思っています。


抽象的ですね。(汗)


具体性を持たせたいのですが、いかんせん、設計面とかはこれからなので、そして、何より、肝心の融資の話が先に進まないと何にもなりませんものね。


とにかく、現状は既にレッドオーシャン的かと思われたこの市場。
まだまだ、戦う余地はありますが、基本スタンスとしては、ランチェスターの弱者の立場でモノを考えてい行くべきなんでしょうかね。
#もう一度、星野さんの本を読み直してみよ。


個人的には、コミュニティを強く意識した運営方法に持っていって、「マーケティングそのものを不要としたい」と考えています。


最近頓挫中の新築の戦略と同じです。というか、そのまま持ち込んでいます。(笑)


同業者はライバル視せずに、「へー、ああいうスタイルもあるのね。」と参考程度にしておいて、そもそも土俵をともにしないような商売をしていければいいのかなぁと思っています。


より具体的な話ができれば、今後もこのネタ、共有させていただきたいと思います。


それじゃ、今日はこの辺で。お疲れさまでした。
おやすみなさい。。。